◆ 2級FP技能士合格! 効率的な勉強法は?

時間をかけて勉強したからといって、試験の点数に結びついていくとは限りません。まずは基礎的な勉強法を身に付けて、確実に勉強したことを自分の力にしていって下さい。

どのように勉強すれば効率よく学力を上げられるかご紹介していきます。
1. 基礎知識を覚える
2. 基礎問題集で確認作業
3. 過去問演習
4. 模擬試験

基本的にはこの方法で勉強していくことになります。
まずは基礎知識を覚えなければなりません。各科目のテキストを読みながら、理解を深めます。一度読んだだけでは理解しにくいので、はじめは簡単な概要や流れを把握して、重要な単語やポイントは、再度読み直して確認していきます。

基礎知識をインプットできたら勉強したことを理解できているか、基礎問題集を解きながら確認していきます。問題集は、はじめから難しいものだと挫折してしまう原因にもなりますから、簡単な基礎問題集を使いハードルを下げて勉強することがコツです。わからならければ解答やテキストをみてもよいので、丁寧に問題を解いて下さい。これで基礎知識をマスターします。問題集は一度だけではなく、何度も何度も演習してください。これを怠るとせっかく勉強して身に付けた知識を忘れてしまいますので、復習は欠かせません。

基礎知識のインプットが終わったら過去問を解いてみましょう!過去問はあまり意味がないという人もいますが、それはとんでもない話です。一番時間を割く勉強であると認識てください!問題は過去問をベースに作られますし、類似問題も多数出題されます。それだけではなく、過去問を研究すれば問題のレベル、出題分野の頻度がわかりますから、どの分野をどれだけ勉強して、どこまで覚えればよいか理解できます。もちろんすぐにはわかりませんが、演習を繰り返していくうちに理解できるようになってきます。答えを暗記するのではなく、一問一問正確に理解していくことが大切です。

問題の問われ方が変わっても、基礎知識を理解していれば恐れる必要はありません。なぜ、その解答が導かれたのかを理解することが大切になります。また、復習も欠かさず行ってください。基礎知識同様、一度や二度解いただけではお話になりません。とにかく何度も何度も演習することが大切です。

これらのことが一通り終わったら模擬試験を受けて、自分の実力を試してみます。この試験はある種、今までの勉強の総括になりますので、点数が悪ければそれまでの学習を見直す必要があります。どこがわからなくて、今後どのような勉強をしていけばよいか、模擬試験の結果を分析してこれからの学習計画に役立ててください。受けることよりも受けた後が大切になります。

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