2級FP技能士の合格率は?

経済不況が続く中で雇用に対して不安を抱え、将来に備えて手に職を付けようと資格取得を志す人がが増えてきています。その中でも行政書士、社会保険労務士、簿記そして2級FP技能士の資格は、特に人気が高く、ここ近年で受験者が増加しています。

そこで現在勉強している、もしくは今後受験を考えている人が気になる合格率について、ここでは2級FP  技能士をとりあげてみていきます。。2級FP技能士を目指す人達に少しでもお役に立てればばと節に願っております。

はじめに2級FP技能士の学科と実技の合格率を見てみましょう!

平成19年1月  受験者数 合格者 合格率
学科試験 24,828 7,453 30.69%
実技試験 21,352 4,380 20.51%
平成18年9月 受験者数 合格者 合格率
学科試験 15,370 4,300  27.9%
実技試験 14.169 5,849 41.2%
平成18年1月 受験者数 合格者 合格率
学科試験 20,081 7,341 36.6%
実技試験 17,337 7,271 41.9%%
平成17年9月 受験者数 合格者 合格率
学科試験 15,712 6,554  43.2%
実技試験  11,857 5,775  48.7%
                    

2級FP技能士の合格率は学科・実技共にバラつきがあり、50%近くの時もあれば20%台と厳しい年もあります。決して高い合格率とは言えませんが、合格率が毎年1桁というような、超高難易度の国家資格と比べれば、受験しやすい試験だといえます。

日本FP協会が定める基準によると学科試験あるいは実技試験の一部合格者には試験免除制度があり、それぞれの試験が免除されます。つまり学科・実技どちらか一つだけの合格でも、次の試験から免除されることになります。免除期間がありますが、1年で3回も試験がありますので合格基準が受験者に優しい資格であるともいえます

ではどのような勉強をすれば合格できるのでしょうか
受験しやすいといっても簡単な試験ではありませんから、しっかりとした対策が必要になります。
次のページでは勉強をはじめる前に決めなくてはいけないことをご説明いたします。

2級FP技能士の勉強をはじめる前に